自由診療形式をとる理由
自由診療形式をとる理由
当クリニックでは、以下の3つの理由から、保険診療ではなく自由診療形式をとっています。
患者様とお話しする時間をとるため
患者様が医師に話を聞いてもらいたくても、また医師が患者様に納得いただける説明をしたくても、保険診療では十分な時間を確保することが難しいのです。どうしても短時間の診療になり、いわゆる「3分診療」となってしまいます。
これまで受けてきた治療や処方されてきた薬や検査データなどをもとに、今後の治療方針をお伝えしたり、生活指導のアドバイスを行うためには、ある程度の時間がどうしても必要です。
当クリニックでは、医師と患者様が話をするのに十分な時間を確保するため、自由診療形式を採用しています。
患者様の「自己治癒力を高める治療」を行うため
当クリニックでは、アトピー性皮膚炎、パーキンソン病、リウマチ、ガンといった主に生活習慣病を治療の対象としています。生活習慣病の克服には、自己治癒力(本来体に備わった自分で治す力)を高めることが必要です。施術の中心となるのは磁気針や鍼灸の針、注射針などを使った皮膚への刺激やお灸などです。
また、患者様にこれまでの生活の見直しを行っていただき、食事、運動などのアドバイスを行い、日常生活で実行していただくことが欠かせません。
自己治癒力を高める治療は保険点数にならない
保険診療が対象としている医療は、ほぼ「現代西洋医学」です。医療機関で行う鍼灸やお灸は、保険診療の対象外です。
さらに、日常生活での食事や運動についてのアドバイスも、保険診療の対象外です。「自己治癒力を高める医療」は、保険診療ではカバーされていないため、自由診療とせざるを得ないのです。
現在の医療保険制度上、混合診療(保険診療+自由診療)はきわめて限られた条件のもとでしか認められていません。こうした理由から、患者様とお話をする時間を十分にとって、「自己治癒力を高める治療」を行うため、当クリニックでは自由診療形式を採用しているのです。
検査、投薬を極力行わない医療は、現行保険制度では存続していくのが非常に厳しい状況になっています。
患者様には多大な負担をおかけしますが、現行医療制度が変わらない限り、自由診療形式をとらざるえないことをご了承いただきたいと考えております。
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